理想と現実は違う!リゾートバイトのリアルな休日の過ごし方を実体験から紹介します。

リゾートバイトのリアルな休日の過ごし方

リゾートバイトで案外困るのが休日の過ごし方ですよね~。

普段と違うシフト勤務だったり、初めての場所で友達もいなかったりでリゾバの休日は暇を持て余しがちです。

巷ではおすすめの過ごし方など紹介されていますが、僕的に現実はそううまくいかないよ!と感じたので、今回は自分がリゾバしていた時のリアルな休日の過ごし方・楽しみ方をご紹介します。

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リゾートバイト中の休みの頻度はこのくらい!

労働日数週5~6日
労働時間1日8~10時間
休日週1~2(曜日はシフトによる)

これは勤務先にもよるんですが、リゾバは基本週5勤務です。繁忙期には週6を超える時もありますので、月に平均すると6~8日休めることが多いですね。

一般的に閑散期とされている2月などは逆に10日近く休む時もあります!(※厳密には勤務先によって繁忙期や閑散期は異なります)

土日は休めないの?という疑問も多そうですが、リゾバ先はホテルや旅館やレジャー施設。つまり土日や祝日が一番忙しいので休みにくいです。

ただ、シフトの休み希望を出す際に、土日どっちかは休んでもいいよーとかルールが設けられてることもあるので、土日に休みたい方は派遣担当さんに可能か聞いておきましょう!

就業前に派遣担当さんに色々言うと就業が難しくなりそうと思うかもしれませんが、最初にしっかり条件を伝えておかないと嫌な思いをするケースが多いです。言ってみて無理なら他のところを探してくれるのできちんと伝えましょう!すぐに働きたい場合はある程度妥協しなければならない可能性もあるので、リゾバ探しはお早めに!

リゾートバイトでのリアルな休日の過ごし方

僕は計8ヶ所リゾバに行きましたが、毎回、観光したり遊びまくるんだー!と旅感覚で出向いてはいるものの、いざ行ってみると案外地味に過ごすパターンが多いです(笑)

期待と現実のずれをなくすためにも(?)僕自身の体験談をもとに、リゾバ先でのリアルな休日の過ごし方を紹介していきます。

本当に地味な内容で夢が壊れるかもしれませんのでご注意を(笑)

とにかく寝る

会社員の方なら当たり前かもしれませんが、週5日働くことってやっぱしんどいです。ましてや飲食系のリゾバなら体力使いますし中抜けで生活リズムも崩れがち。想像以上に疲れるのです。

なので休日はとりあえず寝続けるってのは結構やります(笑)

特に2連休じゃなく単休の時は遊びに行こうものなら次の日めちゃ疲れるので、基本寮でおとなしくしてます。

サコタロー
リゾバ先の同僚も単休でも遊びまくるぜ!って人は極少数でした。

職場の人と飲みに行くor宅飲み

寝て過ごす以外に多いのはやっぱり飲みに行くことですね~。

宿泊客が利用するケースも多いからだと思うんですが、リゾバ先の周辺って結構バーとか居酒屋とか多いのです。

リゾバ先って大学生の子とか、新卒の子や派遣仲間さんとすぐ仲良くなれるのでシフト合わせて飲みに行きましょーってのはよくやります!

サコタロー
ホールとか調理のきつい仕事だとなぜか打ち解けるのが早いんです(笑)
良くも悪くも協力しないと進められない仕事なので、若い子との接点もかなり多いですよ。
あとはやっぱり宅飲みですね。寮生活が苦手な方もいると思いますが、僕は友達とすぐ会えて毎日楽しかったです!
仲良くなるととりあえず仕事終わったら部屋に集まるみたいになる職場もありました。
ちなみに男子寮と女子寮は基本分けている場所が多いです。変に期待するのはやめておきましょう。
※以前、男女関係の風紀が乱れて大変だったとか結構気にされる社員さんもいますので、無用なトラブルは極力避けた方がいいですよ。
ただ、無視してる社員さんや派遣さんも結構います…みんな見て見ぬふりです。
サコタロー
もちろん静かに過ごしたい方は無理に仲良くしなくてもOKですよ!みんな気にしません。

買い物に行く

次に多いのが買い物ですね~。

寮で休みの日もご飯が出る所もありますが、まかないが食べられる時間って決まった時間のみの上に、社員食堂に食べに行かなきゃいけないケースが多いです。

休みの日ぐらい家で好きな時間に食べたいので、ティッシュとかの日用品を買い足しに行ったついでついつい買っちゃいます。

ちなみに日用品や食料を買うところは、温泉街などの有名なリゾート地であれば大抵近くにありますのでそんなに気にしないでもいいと思います。

繁華街に行くとなると車必須な場合が多いので、車持ちの社員さんを頼りましょう…!

サコタロー
あと、当然ですが周辺のご飯屋さんは観光地価格なので高い場合が多いです…かつ丼1200円や焼き鳥1本300円に驚いてはいけません(笑)

食べ歩き

これは飲食関係のお仕事以外の方にはおすすめですよ!行く場所によって知られざるご当地グルメがあるので、休日の楽しみの一つになると思います。

レストランホールや仲居のお仕事では、お客様に料理をお出しする際に嫌というほどご当地グルメを見ることになるので、あまり食べに行こうとはならないと思います…(笑)

バイキングの残りがまかないに下がってきたりもするので、またこれか…と僕はなりました(笑)

サコタロー
静岡なら深蒸し茶のスイーツ、滋賀なら赤こんにゃくを鰹節であえた一品がバイキングでほぼほぼ出ます(笑)
いやおいしいんですけどね!

日帰り温泉・足湯巡りをする

これは温泉地のリゾバならではなんですが、すぐ近くに無料の足湯があったり、数百円で利用できる日帰り温泉があることが多いので仕事終わりに職場のみんなと行きやすいです。

群馬の草津には無料で入れる温泉もありましたよ!

温泉はリゾバの醍醐味ですし仲良くなりたい子を誘っていくと距離感が縮まるのでおすすめです。

ちなみに寮の大浴場が温泉のパターンや、旅館の大浴場が使用できる派遣先もあり、求人票に記載されているので興味がある方は要チェックです。
見当たらない場合は、担当さんに相談すると可能な求人をピックアップしてくれますよ。

サコタロー
毎日温泉に入ってたらひじのカサカサがいつの間にかなくなってて、温泉って本当に効果あるんだ!と感動したのはいい思い出です。

リゾバでおすすめされがちだけどあんまりしない休日の過ごし方

スポーツをしに行く

ウインタースポーツやマリンスポーツが好きで普段からオンシーズンによく行く方は、北海道や沖縄でとっても充実した休日や仕事終わりを過ごせると思います。

ただ、なんとなく興味がある人や出会い目的の方は数回で挫折することになる可能性大です。

なぜならスポーツ目的でリゾートバイトに行く人はガチ勢が多いのです!!彼らは際限ありません。寝ても覚めてもスノボ!サーフィン!ボディボード!なのです。

体育会系出身とかガッツがある人ならついていけると思いますが、運動不足の方は彼らの技術レベルの高さと熱量についていけません。

サコタロー
僕は全然ついていけなかったよ…基本みんな陽気なので1回行くとめちゃめちゃ誘ってくれます。
気持ちはうれしいんだけど体がもたないよ~!

観光地巡り

これは意外に盲点なんですが、有名な観光地って地元の人は興味ないですし、自分より前に働き出しの派遣さんは大抵の観光地に既に行っています。
しかも職場の人と一緒に行こうとなると休日のシフトが合わなければ行けないので、タイミングを失いがちです。
1人でも回れる!って方は問題ないですが、僕はさみしがり屋なので誰かと一緒じゃないとってなっちゃいます。気を使って付き合うよー!ってみなさん言ってくれますがなんとなく気が引けますし、忙しくしてるうちに結局全然観光地巡れなかった!ってパターンはあるあるです。
サコタロー
観光地を巡るつもりなら事前リサーチと計画性が重要です…!

副業を試みる

いまやスマホやパソコンがあれば世界中どこでも働ける時代なので、休みの日に副業で稼ごうと思う方は結構いるみたいです。

かくいう僕もそうだったんですが、リゾート地は電波が悪いところが多くまともにスマホが使いにくい場所がいまだにあります。

特に、山のリゾートでは通信環境が整備されていない場所もままあり、そういう場合は館内のWIFIスポットで作業することになります。

サコタロー
周りの目が気になって僕はあんまり作業できなかったです…
ちなみにモバイルWIFIも田舎や山だと電波が入りにくくてネットが遅く、イライラすること必至です。

仕事が辛すぎても帰った後や休みに作業できなくなるので、副業をしたい方はあまり辛くない職種で山以外のリゾバを選ぶと失敗が少ないと思います。

知らないと失敗する、休日を過ごす際の注意点

以下で紹介するのは僕が実際にした失敗です。

よくあるサイトではあまり話されていない内容と思いますが、恥を覚悟で紹介します…!

前払いを使いすぎる

散財癖のある方や遊ぶのが大好きな方は休みの日についついお金を使い過ぎてしまうこともあると思います。(僕です)

自分はしっかりしてるから大丈夫!と思った方。散財癖がない方も安心できませんよ!

リゾバに行くと日常のしがらみがない解放感からいつの間にか散財してしまう場合もあるのです。いわゆる「リゾバハイ」状態です。

調子に乗ってぱーっと使ってしまうとよくお世話になるのがリゾバにある「前払い」です。前払いを何回も使っていると、いつまでもお金が足りなくていつの間にか日々の資金繰りが前払い頼みの自転車操業になってしまいます。

サコタロー
僕は貯金目的でリゾバに来てもお金が貯まらずに帰っていく人を何人も見てきました…
目的は達成していないのにみんな言うのです。「楽しかったから全然大丈夫!」と…
リゾートバイトで貯金をするのは己との闘いです。いっそのこと修行僧のように山のホテルで仕事に打ち込んだ方が誘惑も少なくいいかもしれません。
※山のリゾートバイトがつまらないわけではないですよ!

終バスや終電が早すぎて帰れなくなる

これリゾバ行ってる方だとあるあるですよね!

これは僕が三重で働いていた時の話ですが、初めての休日で意気揚々と下山した際、帰りのバスの時間をまったく調べてなくて、帰れなくなったことがあります。

バスが17時でなくなるなんて思わず…。田舎では夕方でバスや電車がなくなったり、2時間に1本しかこなかったりする場合もあるので、リゾバ先の交通事情は調べておいた方がいいですよ!

サコタロー
結局その時は会社に電話して迎えに来てもらいました。
社員さん曰く、毎年何人かは失敗するので慣れっこらしいです(笑)

まとめ

僕なりにリアルなリゾートバイトの休日事情を書いてみました。

あくまでも僕や身の回りで聞いたことを書いていますので、必ずしもこの限りではないですが、参考にしてもらえたら嬉しいです!