なぜリゾートバイトがきついと言われるのか?評価が分かれる原因と対処法

なぜリゾートバイトがきついと言われるのか?評価が分かれる原因と対処法
サコタロー
こんにちは!リゾートバイト歴8年で元派遣会社営業マンのサコタローです!
実際にリゾバを体験していたからわかる独自の内容を元に書いています。
突然ですが、あなたはリゾートバイトについてどう思っていますか?
口コミで、
リゾートバイトはきつすぎる
ブラックな職場で最悪だった
と目にすることもあれば、
リゾバめっちゃ楽しかった!
友達たくさんできて終わった後も連絡取り合ってる~
遠距離恋愛だけど恋人できました!
なんて言葉をみかけたかもしれません。
リゾートバイトをまだしたことがない方は、興味があっても結局どちらが本当なのか不安になりますよね。
ちなみに上の言葉は全部本当の口コミだと思います。
なぜなら、僕は楽しい職場もきつかった職場もどちらも体験していて上の事を実際に感じたことがあるからです。
そこで今回は、なぜリゾートバイトで楽しかった人ときつかった人と別れるのかを経験者からわかる観点から紐解いていきます。

リゾートバイトで楽しかった人ときつかった人で別れる理由

僕もリゾバで最初の頃きっついなーと感じたこと多々あるんですが、自分なりに分析してみたところ、理由は下記なんじゃないかと思います。

  • 仕事内容が体力勝負でハード
  • 残業ばっかで労基どこー?!な職場
  • 職場にお局さんがいて人間関係が最悪
  • 同年代の人がいなくておじさんorおばさんばっかり
  • 遊ぶ場所がなさすぎてリゾートが満喫できない…
  • 寮が汚すぎる!!

これを分類すると、職種・職場の様子・環境に分類されます。

週5勤務で8時間労働だと職場の人と顔を合わせる回数が必然的に多くなります。そんな状況だからこそギスギスした状態は避けたいですよね。

女性だと寮も大事でしょうし、リゾバで羽を伸ばしたいのに仲間ができないのも最悪です。

この中でも特に問題になりやすいのが職場の人間関係ですよね~。リゾートバイトって期間限定なので我慢だっ!って思う人も多いと思うんですが、自分が体感した中でダントツできつかったのが人間関係です。

正直我慢できません(笑)

サコタロー
派遣と社員を明確に線引きする施設も多いので当たり強い時はほんとにすごいんですよ…無視とか普通にされますからね。

ちなみにこんな問題が全く起きない職場も数多く存在します。これがリゾバは運ゲーだとか当たりはずれがあると言われる理由です。

最初はブラックな派遣先が多くて辟易してたんですが、避けるポイントを見つけてからはかなり楽しいリゾバライフを送れましたよ!

いい派遣先も本当にたくさんあるので、リゾバ歴8年で身に着けたブラックリゾバを避けるコツをみなさんに伝授します!

ブラックリゾバを避けるコツ

目的別にいい派遣先を選ぶコツを伝授します!

仕事内容や残業の少ない自分の時間を確保したい方

まず、仕事内容がきつすぎるのがちょっと…な方は飲食系の仕事以外を選びましょう

レストランサービスや仲居や調理補助は人手不足やお客さん次第で上がりの時間も前後するのでめっちゃ大変です。

しかも中抜けのシフトが多く、朝6:30に出勤して夜は22:00なんてこともあるので仕事の日は全く時間取れません(笑)

サコタロー
中抜けのはずがお昼に婚礼が入って16時間働くなんてこともありました(笑)
ホワイトなお仕事を選びたい方は以下の職種がおすすめです。
  • フロント(お帳場)
  • ベル
  • プール監視員
  • リフト係
  • アミューズメント施設
  • 裏方業務(リネン・洗い場を除く)

フロント

フロントはチェックインやチェックアウトの対応や、レストランへの予約の手配などやることが決まっているので残業が発生しにくいのでおすすめです。ただ、チェックアウト対応が朝からあるので朝弱い人は避けた方がいいかも。

ベル

ベルはチェックインの時に荷物を運んだり、場合によって駐車場の案内などをするお仕事です。基本外で立っているので、天候にキツさが左右されやすいですが、残業は少ないです。お客さんが遅れなどで来ないときは残業するときもあります。

プール監視員

プール監視員は監視椅子に座ってする監視業務やゴーグル・浮き輪の販売業務、掃除などでめちゃくちゃ楽です。残業も皆無で体力的にもまったく疲れないので、観光や遊び目的なら自分の時間を確保できるのでおすすめですよ。

ちなみにアミューズメント施設も似たような楽さなので、レジャー系全般はおすすめです。

リフト係

リフト係はスキー場でリフトの管理を受け持つお仕事です。

冬場で寒いしずっと立ってるしで一見きつそうですが、2時間交代で実質4時間勤務だったりとリゾートバイターの間では楽なことで有名です。

しかもただでスキーやスノボが滑れることが多いので、ウインタースポーツを楽しみたい方はリフト係おすすめですよ~。

ちなみにゲレンデレストランは飲食系なのでキツイ可能性が高まります。飲食未経験の方は避けた方が無難です。

裏方業務

裏方のお仕事ですが、基本的にお客さんと関わらない仕事なので、相対的にホワイト率が高まります。

サコタロー
僕も北海道で布団式の裏方やったことありますが、残業とか一切なくて18時に帰ってました(笑)
布団敷きや妙齢の女性なら温泉係が一番おススメですね。
裏方にもいろいろあって、洗い場やリネン、客室清掃などがありますが、
洗い場はレストランの回り方に仕事の終わり方や忙しさが左右されるのでめっちゃ疲れます!気を付けてください。
リネンは地下の洗濯機や乾燥機がある部屋で作業するんですが、乾燥機の熱気でめちゃくちゃ熱いうえに、皺をふせぐため熱いままのタオルを畳んだりするので手が荒れます…これはこれはしんどいです。
客室清掃は基本楽ですが、職場によっては何ありなお局さんや変わった方が多いので、気疲れする方も多いのであまりおすすめしません。

いい人間関係の職場で仲間をたくさん作りたい方楽しく働きたい方

これは求人情報からは読み取れないので、派遣担当さんに以下の質問してください。

  • 派遣社員は何人働いてるか
  • 働いている人の年代
  • 最近途中でリタイアした人はいないか

よくあるのが過去には働いてる人いたけど今はいません!のパターン。長いこと人が入っていない現場は何かしらの問題があります。

ずっと求人情報が残っていていつも見かけてるお仕事は何かしらの問題がある可能性が高いのです。

派遣担当さんにもよりますが、上の質問をした時点で職場にこだわりがあるのかなって思ってくれることもあり話が膨らみやすいので、自分が不安に思ってることを正直に伝えてください。

職場の人間関係で辞めていく人は本当に多いので、長く働いてもらいたい都合上、しっかり相談に乗ってくれると思います。

サコタロー
ちなみに4月近辺から働き出すと新卒の子たちが入ってくるので、出会いや同年代の人と仲良くなりたい大学生の方は春先のリゾバおすすめですよ。

寮や周辺環境にこだわりたい人

寮にこだわりたい方は以下のポイントに気を付けてください。

  • 求人がマイナーな観光地ではないか
  • 寮の画像はしっかり掲載されているか(外観含む)
  • できるだけ1Kの個室寮を選ぶ

マイナーな観光地だと、古い施設が多いのでその分寮の設備も古いことが多いです。そのためあんまりマイナーな観光地やマイナーな施設には行かないようにしています。

後、基本的なことですが寮の画像はしっかり見ましょう。外観もあるとポイント高いです。

洗濯機置き場とラウンジ、個室の様子、外観の画像があるとイメージとのズレが少なくなると思います。

サコタロー
個室はきれいでも、洗濯機置き場が汚くて洗ってもかび臭い…なんてこともありますよ。
最近増えてきている1Kの個室寮であれば普通のアパートと変わらないので、嫌な思いはしにくいです。
1Kタイプの寮は最近建てられた確率が高いので、外観もきれいなこと多いですよ。
サコタロー
女性派遣さんや社員は1Kの新寮で男派遣は洗濯機置き場共用の旧寮…というパターンもあったり、行ってみたら新寮埋まってるなんてこともあります。
事前に空きがあるか、性別関係なく入れるかも確認しておくと安心です。
周辺環境ですが、箱根などの山のリゾート地は遊びにいくのに下山しなければならないので、めちゃくちゃ外出しにくいです。富士山が近い山梨もコンビニ行くのに1時間とかザラです。
車の持ち込みOKの施設もありますが、基本NGなので車を持っている社員さんと仲良くならないと遊びにもいけないケースが結構あります。
なので、海のリゾバやできるだけ繁華街に近い場所でお仕事しましょう。
サコタロー
箱根なら大涌谷より小涌谷、北海道なら定山渓を選ぶなどなるべくアクセスのいい場所を選んでね!
まれに街中のリゾバもあるので普通に暮らしてるのと変わらない感覚で働きたいならおススメです。

まとめ

長々と書きましたが、上記のことに気を付ければそうそう嫌な思いをしないと思います。
ポイントがいろいろありますが、大事なのは派遣の担当さんに希望をしっかり伝えることと妥協しないことです。
せっかくのリゾートバイトが嫌な思い出にならないよう、最初の準備はしっかり行いましょうね~!